物騒な話になるのですが、日本大使館から注意のメールが来たのでみなさんにシェアしたいと思います。普段の北欧、デンマークは基本的に平和で治安は悪くはないのですが、ここ最近コペンハーゲンで発砲事件が多発しているみたいです。

 

以下、日本大使館からのメールです。

=====================================================

平成29年8月11日
在デンマーク日本国大使館

注意喚起:けん銃の発砲事件にご注意ください

■ 昨8月10日、コペンハーゲン北西部のティンベア(Tingbjerg)地区、ノアブロ(Nørrebro)地区、ノーベスト(Nordvest)地区において発砲事件が発生しました。
■ コペンハーゲン市内では、これらの地区を中心に本年6月12日以降、15件を超える発砲事件が発生しています。
■ これらの地区は必ずしも観光客の方が多い繁華街ではありませんが、不用意に近づくことのないよう、十分にご注意ください。
■ ポールセン法務大臣は、事態を改善するためノアブロ(Nørrebro)地区に、警察の拠点を設置することを決定しました。ギャング団の抗争が発生する地域を中心に6名の警察官が拠点に駐在します。
■ けん銃の発砲音を耳にした際は、付近の商店やレストランなど安全な場所に退避して身辺の安全を確保してください。近くに警察官がいる場合には警察官の指示に従って安全な方向に避難してください。
■ けん銃の発砲音がした方向には決して近づかないでください。

=====================================================

 

注意すべきエリアはここ

記述されたエリアはここです

ノアブロ(Nørrebro)地区

 

ノーベスト(Nordvest)地区

ティンベア(Tingbjerg)地区

 

発砲事件の背景

どうやら中東系の移民が結成したギャング団の間での抗争らしいです。ギャングとは、やくざのような、マフィアのような、グループを組んで犯罪を起こす軍団のことです。

ギャングのボス(?)が数ヶ月前に刑務所から釈放されたらしく、ライバルのギャング団に報復のためか縄張り争いのためかの理由で拳銃をうちあっているようです。

もうすでに15回ほど発砲があったもよう。

 

上記の3つのエリアは旅行者の方はあまりいかない場所かと思います。とくに観光する場所はないので、、、しかし、日本大使館のメールにあったようにコペンハーゲンに旅行される方は気をつけてください。発砲は夜だけでなく昼でも起きているらしいです。