北欧 デンマークのキャッシュレスの世界、お見せします。クレジットカード、アプリ、オンラインなど。

日本の両親が、テレビ番組で北欧はデンマークのキャッシュレスの取材を見たとかで
興奮しながらメールして来ました。
「2030年にはデンマークって現金を廃止しようって言ってみたいだけど、本当?」

世代の違う両親らには意味不明の世界らしいです。

今回は、実際にデンマークに住んでいる私が、デンマークのキャッシュレス社会のことを書いてみようと思います。

 

北欧で現金を使う時って違法ドラッグを買う時くらいじゃない?

早速夫に、現金を使ったのはいつだったか聞いてみました。
「え?現金?、、、、昔すぎて忘れたよ。」という回答でした。

さらに「デンマークで現金を使う時ってある??必要なのは違法ドラッグをディーラーから買う時くらいでしょ。」

と北欧ブラックジョークを飛ばしました。

でもほんと、そのくらい現金はみんな使わないです。たまにバスに乗るとき、切符販売の機械でコインを入れる人はいますが。
バスは数年前まで紙の回数券を使っていましたが最近になって廃止されました。

現在のバスはアプリでチケットを買うか、SUICAのような、かざしてスキャンしるプラスチックのカードのみとなっています。

キャッシュレス、ペーパーレスです。

スーパーで支払い。クレジットカードでスキャンするだけ

ここ1年ほど前からでしょうか。

デンマーク国内のほぼスーパーの全店とほとんどの小売店ではクレジットカード(またはデビットカード)をかざすだけで支払いができるようになりました。クレジットカードにチップが埋め込まれて、それをピ!と機械にかざすだけです。

こんな機械がレジのところに置いてあります。
お客はカードをかざします。

でも、これは確か合計金額が200クローネ以下(3500円)のみ対応。
それ以上になるとカードを機械に入れてPINコード(暗証番号4ケタ)を入れるとOKとなります。

日本でもsuicaで電子マネーでキオスクなどで買い物ができますよね。
あれの全国版、どのスーパーでも可能になったのがデンマークです。

 

Mobile Pay – モバイル ペイ、これがデンマークのキャッシュレス化を押し進めた!

2013年ごろだったでしょうか。デンマークで一番大きな銀行、ダンスケバンク (Danske Bank 、その名も「デンマークの銀行」)がモバイル・ペイというアプリを開発しました。

これが学期的なシステムで、キャッシュレスデンマークをさらにキャッシュレスに押し進めたアプリでもあります。

電話番号とアプリでサクッと送金できます

どういうアプリかというと、デンマークに住む人向けの送金サービスです。
デンマークの銀行口座とクレジットカード・デビットカードを持っている人、デンマークの電話番号を持っている人対象。

モバイルペイに登録し、銀行アカウントを連結させます。

終わったら個人間またはお店の支払いにモバイルペイが使えます。

 

登録されたサービス業のお店では5ケタ入れるだけで支払い終了

このモバイルペイ、サービス業でも大活躍。

お店を持つとこのモバイルペイ・ショップというプランに入ることができます。
審査に通ったらモバイルペイから5桁の番号をもらえます。

お客さんがやって来て、モノを買って支払いのとき、お客さんがその5桁番号を入れれば、
ピ!とお店にお金が入ってくるわけです。

飲食店、カフェ、出張カフェ、マッサージ店、ヘアサロン、または日曜に開かれる市場に出店するお店など、
ありとあらゆるお店が利用しています。

モバイルペイを見てみる?実践します

実際にモバイルペイをどうやって使うかお見せしますね。
自分のスマホからスクリーンショットを撮りました。

早速1クローネ(約18円)を友達に送金してみます。

1、これがアプリのデザインです。北欧らしく、シンプルなデザイン。
個人的には色使いがちょっと「寒い」気がします、、^^;;

まずログインします。OKを押す

2、すると、送金先の相手を選ぶようになります。

個人あてかサービス業あてです。

今回は個人なので、相手の電話番号をそのまま入れます。

優れているのは、現在地から近くにあるサービス業のお店まで自動にリストアップしてくれるところ。

例えば、もし私がピザの注文を電話でしたとします。
支払いのとき、アプリの中から今いるピザ屋を選ベば
5桁の番号をいちいち聞かなくても自宅から支払えてしまえます。

3、金額を入力して、下のスワイプするボタンをスワイプすると支払いが完了となります。

するとジジジーと、デジタルですが紙のイラスト(レシートですね)が
ちゃんと出てきます。(笑)

こんな時に超便利、送金アプリのモバイルペイ

何が便利かって、
友達に借りたお金を返すとき。

そんなに貸す借りることはありませんが、映画を一緒に見に行く時友達がチケットを一緒に買ったとします。
このモバイルペイを使えばその場で友達に送金ができます。

また、売ります買いますの掲示板でモノを買う時、
待ち合わせて実際にモノを買ってそのまま相手にモバイルペイで送金もできます。

そういう時はこのモバイルペイがあって本当によかったと思います。

ただ、現在デンマーク語のみ対応なので、
デンマーク語が分からない外国人、そしてデンマーク人でも老人の人には浸透していません。

デンマーク在住でもデンマーク語が分からない外国人がいるのだから
英語バージョンも出すべきなんですけどね。

無料でユーザーを増やし、ビジネス枠を広げるマーケティング方法

このアプリ、個人間で使うには無料です。デンマーク国内の電話番号とアプリがあることが必須。
最初は、ダンスケバンクはある一定の期間がたてば個人間のモバイルペイの利用も有料にする、という計画を立てていたのですが
結局は無料でサービスを続けることに決定しました。

おそらく、個人ユーザーを増やして、モバイルペイをデンマーク国内で浸透させて、
お店で支払いで使うのに抵抗が無いようにさせたい、、、すると、ビジネス間での
利用が増えるからビジネス手数料がどんどん入る=>ダンスケバンク的にはウハウハ、

という計画なんだと思います。賢いな、と。

ただ、このモバイルペイ、現在はスーパーでは使えないんです。
以前は使えていたんですけど、なぜか使用不可になってしまいました。

じゃあどうやって銀行側は儲けてるの?

個人間の仕様が無料ならどのように儲けているのか?というと、
ビジネスとして利用するときお店側から手数料を徴収しています。

北欧にくる旅行者の方へ クレジットカード利用注意

北欧に旅行でいらっしゃる方。

北欧はクローネを使います。
実はユーロでも買い物はできるんです。
でも、お店側はユーロの受け入れを拒否することができるのです。
そして、受け付けても 確か、レートが悪かったような気がします。

わざわざクローネに変えるのは面倒くさい、ユーロは持ってるけどクローネに変える時間がない、
という場合。

海外でも使えるクレジットカードを持ってきてください、
それがあればどこでもなんでも北欧では買えます。
こちらではどんな小さな小さなお店でもカード対応OKです。

念のため、持っているカードが問題があり使えない場合を考えてバックアップとしてもう1枚あると良いです。

 

そしてどのカードも必ず、4桁の暗証番号はセットしておいてください。
暗証番号がないとこちらでは使えません。

旅行者おすすめクレジットカード

>>マイルでゲット!ビジネスクラス搭乗記

このクレジットカードでマイルを貯めることができます。 オススメ。↓↓
セゾンプラチナ・ビジネス・アメリカン・エクスプレスカード

または、JALマイルを貯めたい方、家族合算してマイルを使いたいなら
ジャルカード。
 唯一「合算マイル」が可能にできるJALのクレジットカードです。

 

VISAもMasterCardもJCBもほぼほぼ100%使えます。

 

 

不安に思うこと

デンマークのキャッシュレス社会。ものっつごく便利なんです。

なんでもかんでもピ、ピですから。

でも。正直いうと、便利すぎて、お金のありがたみが薄らぐ気がするんですよね。。。
お金を稼ぐのってラクじゃないです。
どんな少額のお金でも大事です。
そんな汗水流してやっと稼いだお金が、ピ!という1秒であっという間に消えるんですよ。

支払いがあまりに簡単になりすぎると、お金を使う感覚がどんどん「軽く」になっていくんじゃないかと
不安に思ったりします。

特に、これからの世代の子は生の現金をみる機会はどんどん減るでしょうから、
目で見て触ったこともない「お金」を、デジタル化されたお金をピ!ピ!と使うことに抵抗が無くなったりしたら、、

と、思うのは私が現金主義の日本で育ったからでしょうか。

日本では、お財布の中に数千円〜数万円くらいは入れて生活していますよね?
そんな現金を持ち運ぶことは世界的に見たら危険です。あり得ないことです。
でもこれは安全な日本だからこそ可能だったんじゃないかなあと思います。

BOTTOM LINE

キャッシュレスの方が合理的なんですけど、頭じゃわかっているんですけど、
金銭感覚がおかしくならないよう、
自分を失わないように、キャッシュレスの社会に馴染んで行こうと思います。

 

北欧レシピ デンマークのレシピのご紹介。美味しいマフィンを作ってみよう

北欧はベリーがめちゃくちゃたくさん収穫できる場所、
そしてベリーには人間の体に良いというお話を書きました。

>> 北欧ブルーベリー特集!疲れた目に素晴らしい効果をもたらす、やわたブルーベリーをチェック。

 

ベリーの季節は夏がベストです。
その時期には無料のレシピマガジンがスーパーに置いてあるので
今回はこの中から1つ、レシピを抜粋してご紹介してみようと思います。

 

ベリーの季節になるともらえる無料のレシピマガジン

毎年、夏になるとこんなパンフレットみたいなレシピマガジンがスーパーに置いてあります。

無料でもらえます。

ブルーベリーマフィンのレシピ

今回ご紹介するのはこのレシピ。

実は、これ子供用のマフィンレシピとなります。
ページに子供のイラストが描かれているのが見えますか?

砂糖は控えめ、子供で簡単に作れるよ!という意味です。

 

でも、大人が食べても美味しいです。
甘さが控えめなので日本人にはぴったりの味です。

甘いのが大好きなデンマーク人の友達におもてなししたのですが、
彼女たちも「美味しい!レシピちょうだい!」と言ってくれました。 ^_^

 

 

では、早速作ってみましょう!

マフィンのレシピ

材料

125g  小麦粉
小さじ2  ベーキングパウダー
25g  砂糖
塩 ひとつまみ

1卵

100ml  牛乳
25g 溶かしバター

ブルーベリー (125gですが量はお好みで)

 

 

間違い発見!本来、このページには小麦粉が250gって書いてあるんですね。
最初はこの通り作ったのですが、どーーーーーー見ても、小麦粉が多すぎです。パサパサ、ボロボロでした。多分間違って記載しています。。。小麦粉は125gにしてください。

ブルーベリーではなく野菜を入れてもOK

ブルーベリーがなかったらニンジンに変えても美味しいですよ。
ニンジンをすりおろして混ぜるて焼くだけです。

野菜を食べない子供でも、このマフィンは野菜を気づかず食べてくれます。

むしろ、うちではベリーではなくもっぱらニンジンマフィンのレシピとして活躍しています ^_^

 

作り方

  1. オーブンを200度まで温める
  2. 小麦粉、ベーキングパウダー、砂糖、塩を混ぜる
  3. 別のボールに卵、牛乳、バターを入れて混ぜる
  4. 全ての材料を混ぜる
  5. ブルーベリまたはニンジンを入れる
  6. オーブンで15−20分ほど焼く

だいたい6個ほどできます。

出来上がり〜!

はい、焼けました〜!

マフィンが冷めたあと
ホイップクリームを添えておもてなししています。
(デンマークは酪農国、クリームがとても安く、日本の半額くらいで美味しいクリームが買えます)

おまけ

この無料マガジン、他にも、ブルーベリーを使ったパンケーキやケーキのレシピなど載っています。

デンマークに夏にいらしたらFØTEX (発音はフゥオーテックス)というスーパーに置いてあるので
一度手にとって見てください。

写真が綺麗でまさに北欧デザイン!なマガジンです。

お土産にもいいですよ〜

BOTTOM LINE

北欧、デンマークのレシピを翻訳して見ました。
日本い住んでいるとあまり北欧レシピは身近にあるものではないかと思いますが、
このレシピは簡単なので作って見てください!
北欧のお菓子やケーキは喉が枯れるほど甘いのが多いのですが、
これは子供向けのレシピでもあって甘さ控えめです。

 

北欧デンマークの福祉で驚いた事  ええーこんな手当もあるの!?

北欧は手厚い社会保障の国として世界でもトップクラスです。

私もこちらに住んで色々な場面で福祉を受けている人、申請しようとしている人を見てきました。

私は福祉としてお金はもらったことはありませんが、
こちらに来た当初語学学校に通いました。

それは全て税金で運営されているので
ある意味福祉のお世話になった、と言えるでしょう。

「えーこんな場面・シチュエーションでもらえるの?」
とデンマーク福祉で関心、感動、驚いたところを書いてみます。

 

北欧福祉、驚きその1  学生は毎月お小遣いがもらえる

勉学サポート金

18歳以上のデンマーク国民で学校に指定以上の時間、授業をとっていると国から「お小遣い」がもらえます。

デンマーク語ではStatens Uddannelsesstøtte、直訳で「政府による勉学補助」みたいな感じでしょうか。
デンマーク語では略してSU, エス・ウーと呼びます。

 

額は親と同居していると若干安め、同居していないなら多目にもらえます。

しかも、最高6年間も、毎月です。(確か7~8万円くらいだったと思います)

 

以前は一生もらえていた

これも以前は(2世代前くらいですが)一生学生であれば一生もらえたのですが、
景気が悪くなった影響もあり、数年前くらいから規定が設けられました。

流石に一生学生やっている人はいなかったと思いますが、、、

現在は一生お小遣いはもらえず、最高6年となりました。

 

太っ腹、他の国の学生にもあげます

デンマークって、不思議な国なんです。
ものすごい太っ腹というか、こんなお人好しな国、存在しないんじゃないかな、、、と思うくらい。

EU国出身の学生なら、ある程度の条件を満たしていればこの補助金をあげちゃうんです。
東欧国がEUに入って、デンマークにとても沢山の学生がやってきています。

ブルガリア、ルーマニア、リトアニア、すっごく多いです。

小国のデンマークになぜ?
経済大国ドイツやフランスじゃないの?

 

理由は、学費が無料、その上お小遣いももらえるから。

です。
好んで北欧の大学にくる学生はいないんじゃないかなあ。と思います。
言葉を勉強した訳でもない、アートや音楽で有名な訳でもないですから、、、
(あ、インテリアデザインや建築は有名ですね。)

 

ドイツやフランスは確か外国人は有料で、外国人へのお小遣いシステムもないんじゃないかと思います。

このシステムもいい所ばかりではない

学生やって授業にも参加していれば月8万円もらえるので、悪用、、、ではないですが
本来の勉強が目的ではなくてお金が目的で学校に通う人も多くいます。

移民は語学学校を卒業したあと仕事は簡単に見つけられません。
家でブラブラする訳も行かないし生活費もかかる。

仕方なしに、興味もないけれど無難なクラスをとって学生に戻ります。
補助金をもらう為に。

 

また、外国人がデンマークにやってきてお小遣いをもらい無料の学費で大学に行きます。
卒業したら他の国や母国に就職して去ってしまう。

デンマークは、お金をあげ、無料で教育をあげ、それで終わりです、、、、

というパターンも結構あります。

デンマークの大学は10年くらい前までは EUでなくても外国人は誰でも無料で勉強、留学ができましたが
法律が変わってEU以外の生徒は有料になりました。

この勉学補助金システムもなくなりはしないだろうけど、いろんな意味でどんどんルールが厳しくなって行くかと思います。

 

北欧福祉、驚きその2  失業保険は2年間

以前はなんと7年間支給されていました

失業保険、これもすごいです。世界トップクラスの手当です。

2年間、最後にもらっていたお給料の70%か80%分、ずっと貰えます。

2年間ってすごくないですか?

しかも、これも数年前に法律が変わる前はなんと4年間貰えていました。

そしてもっとそれ以前は7年間貰えていました。

デンマークの経済や財政も厳しくなっているのでしょう、
どんどん福祉は削られてきています。

それでも、失業保険を2年間も与えてくれる国ってそうそうないと思います。

 

北欧福祉、驚きその3  シングルマザーの手当

こちらは離婚、再婚、結婚しないで子供を作る、、、ということが普通によくあります。

中にはひとり親で子供を育てるというケースも多々あります。

最近知り合ったデンマーク人女性、シングルマザーで子供が2歳のこが一人。
8ヶ月の時に夫と別れ、それからずっと一人で子育てをしています。

 

ちなみに彼女、仕事はしていません、大学生です。
学生で一人親でさらに母親をやっていける国、それが北欧なんですよね〜

彼女のアパートは3部屋ある広いアパート。
素敵なインテリアで子供のオモチャもたくさんあります。
彼女の来ている服もおしゃれ。

おそらく、手当も男性一人が稼ぎ出すくらいの値段を政府から支給されているかと思います。

貧困という言葉とはかけ離れた、一見裕福そうに見える生活をしています。
確かに、彼女も

「デンマークのシングルマザーはとてもラッキーだと思うわ。
他の国だったらどうやって生活していけばいいのかわからない」

と言っていました。

私は彼女の生活は表面だけし見ていないので実際はどういう風なのか知りませんが、
機会があればインタビューをして見たいと思っています。

強きが弱きを助ける北欧

北欧の福祉は、強い者が弱い者を助ける。そして、いつ強い者が弱くなるかあわからない、そこはお互い様で助け合いましょう。
という気持ちが元に成り立っている感じがします。

高い税金を払っているけど自分に戻って来る。
福祉を受けるのは税金を払っている自分の当然の権利。

しかし前にも言った通り、財政が厳しくなり福祉も厳しくなっている今、
政府側は
「”福祉はもらって当然”という考え方はやめてください。みんながそう思っていると資金が底をつきます。」

と言っているのを前に新聞で読みました。

 

あまりにも強い者は国を去る

ものすごい福祉ですが、強い者=働き盛りで、お給料も稼ぎ、病気もしない健康な若者は
全然自分に回ってこない福祉のお金を払うのがバカバカしくなり、
アメリカなど海外に行ってしまう場合もあります。

強い者がお金持ちになりにくい国、それが北欧です。

以前別の国に移住したデンマーク人がいて、
「あなたの母国は福祉がちゃんとしているのに、なぜ移住したの?」
と聞くと
「それは僕は自分で稼いだお金が好きだからさ。」

と言っていました。

みんながみんなそういう考えだと国は破綻するでしょうねえ、、、、。

BOTTOM LINE

お金はみんなで分けましょう、弱きを助けましょう。
という北欧の福祉が、将来どのような方向に進んで行くのか興味があるところです。

 

 

北欧ブルーベリー特集!疲れた目に素晴らしい効果をもたらす、やわたブルーベリーをチェック。

北欧。

気候は厳しく、あまり人間が快適に暮らせる場所ではありません。
それでも、意外や意外。

ベリー系フルーツの天国だったんです。

季節になるとベリーは街の中の公園にも普通になっていて、
つまんで食べたりできます。

今回は北欧ベリーのお話と、ベリーがもたらす効果を書いてみます。
なんか、調べてみると人間の健康にものすごい効果がありそうです、、、

 

知ってた?ベリー系、こんなに種類があります!

知ってました?ベリーってたくさん種類があるんです。

ラズベリー、
ブルーベリー、
ストロベリー、
ブラックベリー、、、、

デンマーク語では、ベリーはbærと書きます。
(発音はベアー)

デンマーク語のwikipegiaになりますが、ベリーの種類もざっとこんなにあります。
”一般的に知られている、食用のベリーの種類”

めちゃめちゃあるんですわ、、、。↓

 

その辺の公園になっています

夏になると、あちこちにベリーがなっています。

散歩していて、喉が乾いたら、ちょっと茂みに入ってベリーをとって食べたりします。(笑)
これは近所の公園で撮影。↓

また、たくさんなっている箇所がいくつもあるのでカゴを持ってベリーを大量につみ、
ジャムを作る人もいます。

これらは、義母のガーデンハウスの庭になっていたもの。

2種類あって、こうやって並べると違いがわかります。

カットしてみました。
ビルベリーではないので中身は透明です。
(ビルベリーは中身は真っ赤で、目に良いとされるアントシアニンをたっぷり含んでいます。)

 

その中でもビルベリーは希少

ブルーベリーの中でも特に目に効果があると言われるのが、
アントシアニンをたっぷり含んだビルベリー。

夏は北欧は白夜になります。
デンマークでは夜11時くらいまで明るく、真夜中は暗くはなりますが
2~3時間後くらいからまたうっすら明るくなり始めます。

長い長い時間太陽から降り注がれる紫外線を守るために大量のアントシアニンを含みます

それが、北欧ビルベリーです。(中は真っ赤!)

 

そこでさっそくビルベリーを見つけたかったのですが、、、

なかなかなかったんです!

スーパーマーケットを探してもありませんでした。
近所の公園にはありませんでした。
森にもありませんでした。

義父に聞くと、あることはあるけど、ある一定の限られたエリアしかないそうです。

ここから車で1時間くらい走ったところにある、
しかも深い茂みの中だそうです。

そこら辺になってるかと思ったら、そうでもありませんでした、、貴重なベリーなのかも。

 

アントシアニンってなに?

アメリカの国立生物工学情報センターからの資料の引用です。

アントシアニンは、以前から「薬草」として注目を浴びていましたが、
近年になりさらに研究が進められました。

>>Anthocyanins and anthocyanin-rich extracts: role in diabetes and eye function.

アントシアニンには以下の効果がみられる実験結果が出ました。

  • 腐敗、老化防止
  • 抗アレルギー剤
  • 消炎鎮痛剤(痛みに対する鎮痛作用を有する)
  • 抗ウイルス剤(ウイルスの増殖を抑制する薬物)
  • 抗菌剤 (病気の原因となる細菌に「対抗」する薬。)
  • 抗変異原効果(ガンの発生を抑制する)
  • 抗発がん効果(ガンの発生を抑制する)
  • 糖尿病予防

、、、、など、書ききれないくらいの効果がみられたようです。

なんだかすごい、最強の薬草ベリーのような気がします、、、う〜〜〜ん。

 

やわたのブルーベリーには、そんなビルベリーエキスが200mg、1粒の中に入っています。
1袋だと約1800個分!!

お値段も2160円とお手頃で700万袋販売突破したようなので
ご興味のある方はチェックして見てください。

やわたの北欧ベリーエキス公式サイトはここをクリック

「目」に良い薬、アントシアニン

アントシアニンは特に目の疲労回復に良いと言われています。

夜間視力の強力
白内障の回復

など、、、

面白い話が1つあります。
第二次世界大戦中、イギリスの空軍パイロットはブルーベリージャムを食べて
夜間の出撃に備えたそうです。夜間でも周りがよく見えるように。

実際、北欧でもビルベリー&ブルーベリーのサプリはあり、
こちらでも目に良い、と有名です。

視力が弱い私の義母は毎日飲んでいます。(確かスウェーデン製のサプリ)

 

やわたのブルーベリー、1粒の中にビルベリーエキスが200mg(!)

やわたのブルーベリーは、月2160円から購入できます。
ビルベリーエキスが1粒に200mgもの入っているので、
もし目の疲労に困っているなら試してみてください。

長時間のパソコン仕事で目が疲れている御主人や
夜になると目がショボショボする、というご両親、
またはご本人でも、どなたでも。

やわたの北欧ベリーエキス公式サイトへはここをクリック

 

BOTTOM LINE

この記事を書いてみて、ブルーベリーの効果にはちょっと驚きました。
毎日パソコン仕事しているので視力は大切にしたいですね、、、。

 

徒歩で行ける!ロンドンスタンステッド空港に隣接 新築 ヒルトンホテル宿泊記レビュー 

ロンドンスタンステッド空港。
かのライアンエアーのハブ空港でもあります。

今年の夏頃、なんと空港に隣接した、「歩いて行ける」新しいホテルができました。
ハンプトンbyヒルトン・ホテルです。

そこに宿泊したのでレビューを書いてみます。

 

 

2017年にオープンしたばかりの新しいホテルです

スタンステッド空港の真横にオープンしました!

ライアンエアーで空港に到着したとき、飛行機から見えました。
ああ、ここでもう降ろして〜〜!と何度思った事か、、、^^;

空港からどうやら直続きでホテルに行けるそうです。

さっそく、予約したのですが、、、、

 

ホテルへの行き方 -気をつけて!

これが難関でした!!

徒歩で行く予定だったのですが、、、ががが。

ホテルと空港をつなぐ通路がまだ出来上がってなかったんです。

 

空港の到着ロビーとホテルの間にはながーーーい階段&鉄橋があります。

荷物をカートに乗せて子供を連れていた私ではとてもじゃないけど階段は無理です。
歩いて行くには手でスーツケースを運べる人限定になっています。

(やってくれました、ヨーロッパ旅行はどんな不便があるから分からないですからね、、
もう慣れっこになりましたが、、、悲)

焦りましたよ、

だってホテルに行く方法が見当たらないのですから!

 

仕方なく1つしかないインフォメーションデスクにいくため
今きた道をずーっと戻りました。

空港の隅から隅ですよ。

(汗かきまますよ、これ、、、。)

 

無料シャトルがあります

デスクから情報ゲットしました。
現在、ホテルと空港の間には無料シャトルが走っています。

15分おきくらいに走っているみたいです。

新品のシャトルが運行しています。

しかし、このシャトル。

空港からホテルへの通路が完成したら、シャトルサービスはなくなります。

いつ通路が完成するか分かりません。
ホテルのスタッフは秋頃、と言っていましたがここはヨーロッパ。

全て順調に物事は行くはずがないですから、(キッパリ)
もしこのホテルを予約する際はシャトルの有無の確認をとってください。

 

分かりにくいシャトル乗り場

案内に聞くとシャトルバスが運行している、とのこと。
外に行くと看板があるから、
そこで待っていれば良いよ〜^^

 

というので、その通り外に出ました。

これがですね、めちゃくちゃわかりにくかったので今後、このホテルを利用する人のために写真付で説明します。
ハンプトンヒルトンに泊まる方、しっかりと読んでくださいね!!

この情報、知っていると知らないとは雲泥の差がでますよ!

 

外にでると看板はでているのですがまーわかりにくいこと。
車道をでた向こう側にポツリと看板はありました。

 

それで、あーあったあった、、、と看板まで行くにも、問題が2つでてきました。

どちらの車道に立って待っていれば良いのか分からない。

 

写真をご覧になってください、
ここからみて、左側のバスの車道にシャトルがくるのか、
右側の乗用車の車道にくるのかわからないんですよ。

 

左はバス専用、右は乗用車専用?なのか、2つに別れています。

もし別の車道にシャトルが来たら、一瞬で子供だきかかえカートを押してシャトルに行けるかどうか、と思うと
そんな自信はありません。

ドキドキしながら待っていると、、、
写真の赤文字で「シャトルバス」と書いた車道にシャトルはやってきました。

シャトルは乗用車専用のレーンにやってきます。

傘はヨーロッパ旅行には外せない

でもこの待ち場所、考えものです。
雨がふったらずぶ濡れですよ、、、、上になんの守るものがないですから。

今回、ザーザー降りではなくて本当に良かったですが、
もし雨に振られたら、どうして良いかわかりません。

イギリスは雨が多い国ですし、
北ヨーロッパ旅行をする場合は、傘は絶対外せないアイテムです。

 

ホテルロビー

さあ、やっと到着しました!

新築だけあって建物はピカピカです。

空港隣接なので飛行機をイメージしているのか、飛行機のポスターやオブジェが少しありました。

チェックインはスムーズに、スタッフの対応もなかなか良いです!

 

レセプションのすぐ横はレストラン&コモンスペース。
かなりの広さがあります。

静かで落ち着いている感じです。

 

ビジネスセンターもあり、無料でLCCの航空券がプリントアウトできました。

このサービスはありがたいです!ライアンエアーはプリントアウトしなかったら手数料をとられますから、
必ず航空券はプリントしてから空港に行きましょう。

 

注意!レストランとルームサービスについて

ここで注意です。
このホテルではルームサービスはありません

レストラン/バーがあるのですが、
そこでオーダーし、そこで受け取った食事を自分の部屋に持って行って食事をする事は可能です。

 

わたしも子供と一緒にピザとドリンクを注文して、部屋で食べました。

ベビーカーを押していたのでホテルの係員の人が食事のトレイを運んでくれ、
とても助かりました。

部屋のようす

広さは20平米でした。広くはないですが1泊なら全然問題ないです。

新築なのでお部屋がピカピカ、気持ちいいです。

 

眺めは空港側じゃなかったですがときどき電車が走っているのがちょっと見えました。

テレビでNHK(英語版)がみれました!

お茶やコーヒーもあるし、部屋に湯沸かしポットがあるのが嬉しいですね。

注意!充電の仕方

このホテルはイギリスにあるのでプラグが英国式です。
私は、EU式のプラグしかなく、スマホの充電に困りました。

よく探すとUSBが机の脇についているのでそこから充電しました。

USB対応可能の充電デバイスがあると便利ですよ。

 

アメニティ

アメニティは残念ながら特記するものではありませんでした。

すべて備え付けで最低最小限のものしかないです。
歯磨き粉や歯ブラシセットはありませんでした。

持参した物を使ってください。

このホテルはヒルトン系列ですがハンプトンは5つ星ではないので、
アメニティはシンプルそのもの。

そこは期待しないでおいてください。

 

バスルーム&トイレ

お部屋はバスタブ付でした!

このホテルではバスタブ ナシとアリの部屋があります。
バスタブを希望するならばあらかじめ予約するときに直接リクエストしておいた方がいいでしょう。

このバスタブ、広々としてて使いやすかったです!ガラスの扉なので気をつけて。
でも、これ、パカっと空くので全開にしてお風呂に入りました。

子供はこの中で泳ぎました。(というか、ぷかぷか浮かんだ感じ)

トイレは普通、ピカピカでした。

不思議なベット

不思議だったのはベットです。

めちゃくちゃ高いんです、ベット高さが。

子供はベットに行く時は言葉通りよじ登らないといけないです。
写真を見て頂ければ一目瞭然かと、、、

大人の私でさえ、腰をかける時立ったままの高さで腰掛けるという感じです、、、、

 

朝食は素晴らしい

朝食はとても良かったです!!
リスボンで泊まったアパートホテルも素晴らしかったですが、いやそれ以上に、種類がありなんていってもホットミールがありました!

>>リスボン 子連れ旅行にピッタリ!元領事館を改築した新しいアパートホテル

 

海外のホテルで朝食をすると、大抵2つの種類があります。

コンチネンタル スタイルの朝食
アメリカン スタイルの朝食
そしてロンドンだとブリティッシュ スタイルの朝食。

コンチネンタルって、ヨーロッパの朝食スタイルという意味で、
基本的には火を使わない朝食、「冷食」となります。

冷蔵庫からだしたチーズ、ハム、ジャム、コーンフレークやグラノラ、、、それに紅茶コーヒーで終わりです。

一方でアメリカンやブリティッシュの朝食は火を使った、暖かい食事のこと。
スクランブルエッグ、ハッシュドポテト、ソーセージなど、フライパンで炒めた料理など。

私は冷食は大嫌いで、冷たいものを食べるってどんな罰ゲームなのよ、と思ってしまうほど。
暖かい食事をとらないと食べた気がしません!

このホテルは、全ての部屋代に朝食が含まれているようです。(でも、予約時に確認してくださいね)
できれば翌日のフライトは早朝は避け、この美味しい朝食を食べてから出発して欲しいです!

このホテルでは写真のとおり

ヒルトン スタンステッドホテル、安く泊まる方法

一番安かったの2つあって、1つは公式サイトでした。

ちなみにこのサイトから予約する時にメンバー登録をすれば宿泊ポイント&メンバー割引ももらえ、
貯めたポイントでもっと高級なヒルトンに泊まる事もできます。

 

もう1つほとんど同じ値段だったのはbooking.com でした。$1くらいしか違わなかったです。
ヒルトンポイントとか別に関係ないわ〜、という人はbooking.comでもよいかと思います。

booking.com スタンステッド空港ヒルトンホテル

 

BOTTOM LINE

北欧DIYをやってみよう!デンマーク発、北欧雑貨店ソストレーネグレーネHPをチェック!お店にも行ってみた

ソストレーネグレーネという北欧雑貨のお店、ご存知ですか?

デンマーク発の雑貨チェーン店です。
デンマーク語ではSøstrene Greneと書きます。

Søstrene ソストレーネとは、デンマーク語で姉妹(複数形)という意味です。(英語のSisters です)
Greneとはグレーネ家の、という意味。

翻訳すると「グレーネ家の姉妹達」。

この、デンマーク発雑貨チェーン店のHPにDIYのページがあり、
それが結構面白かったのでご紹介します。

そして実際のお店にも行って来たのでご一緒に覗いてみませんか?

デンマーク発の雑貨店、ソストレーネグレーネとは

1973年にデンマークの第2の都市、オーフスでオープンした雑貨チェーン店です。
本当のグレーネ家の姉妹、インガー&ルースさんが創設しました。

安い、可愛い、なんでもある、、、ということで本国デンマークでは
あのフライングタイガーと人気を二分しています。

ただ、どちらかというとグレーネのほうが女性向けデザイン、(女子力が高い)
タイガーはユーモアの入った子供から大人向けのデザインということでしょうか。

行って来た!デンマークにある実際のお店、ちょっと覗いてみましょう!

早速、近所にあるソストレーネグレーネのお店に行って来ました。

ちょっと覗いてみましょう。どんな感じでしょうか?

 

店内に入るとこんな雑貨がわんさかあります。

時期的にクリスマスをすでに意識しています。

 

 

ソストレーネグレーネはDIY雑貨の宝庫。

写真のように、DIYのキットが売っています。
これを1つ買えば、可愛い北欧雑貨が自分で作れちゃいます。

手書き風の値段表も手作り感が一杯。

ちなみのこのオーナメント、お値段も安い、16.60クローネは何と日本円でたったの300円です!

デンマークお土産にもピッタリです!!オススメ!

自分でプレゼントをラッピングしませんか?

ソストレーネグレーネのお店にはリボンがこーんなに一杯!

 

*写真は許可を得ております。

 

アジアでは日本のみ展開!

ソストレーネグレーネは北欧をはじめヨーロッパのいくつかの国はお店を構えていますが、
アジアでは日本のみ。

日本では吉祥寺、お台場、表参道、赤池にオープンしています。

 

オススメ!DIYコーナーがYoutubeで見れます

DIYとはDo It Yourself, 自作する、という意味です。

材料を買って来て自分で作ってみましょう。

公式サイトのDIYページはこちら

 

サイトから素敵なDIY作品を抜粋

オススメ北欧DIY 

北欧風ラッピング  YouTubeビデオで見れます。(音がでるから注意!)
お誕生日、就職祝い、結婚記念、、お祝いするシチュエーションって結構たくさんありますよね。北欧風ラッピングでアクセントをつけてみてはどうでしょう。北欧風邪-植物を使う事、トナカイのオブジェを使う事、でしょうか。:)

 

子供が大喜びするラッピングアイデア

サプライズ付き もらった瞬間わあ〜!と子供が目を輝かしそうです。

 

子供と一緒に遊ぼう

フィンガーペイント 子供と一緒に遊べて、さらに成長記録にもなります。

 

BOTTOM LINE

ソストレーネグレーネの日本の店舗、ただいまスタッフ募集のようです!
語学が出来る人、北欧雑貨に興味のある人、主婦そして主夫の方、大学生、、、大歓迎のようですよ!

応募候補に「主夫」と書いている辺り、さすがイクメンの国、デンマークの企業でもあります。:)

応募してみはいかがでしょう?
採用募集ページ

ロンドンスタンステッド空港 ヨーロッパ子連れ旅行 ライアンエアー最新情報と注意点

楽しかったリスボン旅行も終えて寒い暗い灰色のデンマークに戻ります。(苦笑)

 

ロンドンスタステッド空港から、ライアンエアーを利用してデンマークに戻りました。
最新のライアンエアー情報とスタンステッド空港の利用の注意点やアドバイスなど書いてみます。

それにしてもスタンステッド空港、(常に)めちゃくちゃ混んでいます。

ライアンエアー情報

 

預ける荷物は自分で計るようになりました

私が覚えている限り、前回ライアンエアーを使った時はスタッフがチェックインカウンターにいて荷物など受け取ってくれて(drop off) 、スーツケースに貼るステッカータグもプリントアウトしてくれてスタッフが付けてくれたのですが、今回はそれも省かれていました。

 

自分で計量に荷物を乗せて、パスポートやIDを使って情報を入れると、ジジーっと機械からタグがでてきます。

それを自分でスーツケースにはりつけ、drop offします。

 

子連れの場合アシスタントがヘルプに来てくれた

子連れでいると、アシスタントの係員がサッときてくれ、ほぼ全部やってくれました。
とてもスムーズにいって感謝!

機械のところには何人かスタッフがいるので
分からなかったら声をかけて手伝ってもらいましょう。

少なくとも、最初にパスポートをスキャンするところ、
私は逆に入れていて反応せずにずっと悩んでいました(苦笑)

たくさんの人が戸惑い、ウマく出来なかった様に見えました。

 

日本人パスポートを持っている方!ビザチェックが必要です

EUの中でも、EUでなくてもライアンエアーに乗る時はビザチェックのスタンプをもらわないといけません。

たいがいカウンターとは離れているデスクにあります。
分かりにくいのでスタッフにVisa Check Deskの場所を聞いた方がはやいと思います。

ただ、スタンステッドの場合は Drop Offカウンターがビザチェックも行っていました。

スタンステッド空港 子連れ旅行の場合の攻略方法

スタンステッド空港はライアンエアーのハブ空港として忙しい空港です。
ライアンの他にもたくさんのLCCエアラインが飛んでいるので、
いつもカオスな感じがします。

時間には余裕をもって到着しておいてください。

セキュリティチェック

スタンステッド空港、水の持ちこみは一切だめでした。

水って厄介で、国の空港ごとにルールが違うんです。

子連れで旅行の場合、「子供用のお水ならOK」というところと
「水は一切ダメ」があるので、事前にチェックしておいた方が良いかもしれません、、、。

ポルトガルのリスボン空港では子供にあげる水ならOKでした。

デンマーク、イギリスは一切NOです。

リスボン空港では子連れはFast Lane (ファストレーン、ようするにビジネス、ファーストクラス用)のセキュリティチェックを使わせてくれました。しかし、LCCの空港では当然そんなのはなく、もし早く行きたいなら予約時にお金を払って特別レーンのチケットを買わないといけません。

しかし普通のセキュリティでもあまり待たずに行けました。スタッフも、まあ、愛想は良かったです。

 

ベビーカーはチェックインで預けないで!

スタンステッド、かなり大きな空港です。しかも、セキュリティを済ませてからゲートまで歩く歩く。
かなりどころじゃなくとてつもなく歩きます。

 

長いというかちょっとした遠足みたいです。歩く歩く。

セキュリティチェックからゲートまではエレベーターなども設置してあり、
ベビーカーを持って階段で移動、、、ということはなかったです。

良かったです、ヨーロッパのLCC専用空港は階段移動があったりする場所が多いので。

 

 

難関!ゲートから飛行機までは自力でベビーカーを運ぶ(階段アリ)

LCCで子連れフライトする場合、これが一番キツイかと思います。

それは、、、、

 

「ゲートから飛行機まで自力でベビーカーを運ぶ!」

 

母1人子1人で旅する場合、母親が荷物全部+子供の手を引きながらさらにベビーカーを持て、ということ???

 

それって普通に考えて不可能です。

エアラインのスタッフはまずヘルプしてくれません。
ゲートでチケット見て、はい、OKです、良いフライトをーでは次の人ー。です。
(スタッフも余るほど配属していません)

 

こういうときは私がやるテクニックとは、、、

できるだけ荷物の少ない、男性客の近くを見つけて、ささっと近寄ります。

そして、階段が近くになったら、「本当にすみませんが、ベビーカー運ぶの手伝ってくれませんか」
と、丁寧にお願いします。

そうするとほぼ100%、手伝ってくれます。

(ありがたいことです)

 

困ったこと、ヘルプが必要な時はどんどん周りの人に声をかけてください。

ヨーロッパ、子連れに優しい人が多いのでなんとかなります。

 

この飛行機に乗るのに最後の最後で難関が待ち構えています。

お店や食べるところがたくさんあります

ここで買い忘れたお土産などいろいろそろいそうです。

ちょっとしたショッピングモールみたいな感じ。

BOTTOM LINE

スタンステッドは年から年中、朝から晩まで混んでいる空港です。
余裕をもって、同じ欧州内のフライトでも2時間前には到着しておいてください!

子連れ旅行 ヨーロッパ リスボン プール付5ツ星ホテルレビュー

リスボン子連れ旅行の続きです。

 

日程の都合で1泊だけ、私と子供の2人で他のホテルに泊まりました。

そのホテルのレビューを書いてみます。子連れでリスボン行きを考えている方の手助けになれば幸いです。

 

 

ポート・ベイ・リバーデーデ Porto Bay Liberdade Lisbon

 

ポート・ベイはポルトガル資本の5つ星/4つ星ホテルチェーンです。(ホテルによっては4つ星もあり)
ポルトガル領の離れた、リゾートの島であるマディラ島発祥。

ブラジルとポルトガルにホテルが合計13個あります。

 

ポートベイのホテルはリスボンに2つあります。1つは4つ星のマークゥエス。
(間違えない様にしてください。近所にあります。)

リバーデールは5つ星で、最近オープンした(というか、改築?)ホテルです。

屋内プール、屋上にジャグジー&デッキ、レストランなどついていて
評判がとても良いホテルです。

私達は今回の旅行中ではいろいろ動いていたのでその日は子供とプールに入って
まったりしようと思い、予約しました。

 

Pointリスボンのプール付ホテルは、プールはあっても子供が利用できる時間帯が決まっている「制限」があるホテルが多かったです。気に入ったホテルにプールがあった場合、使用ルールなど確認しておきましょう。

 

 

部屋の様子

一番安かったお部屋なんですけど、ベランダがついていました。

これがとても良かったです!

 

部屋の広さは2人で丁度良かったです。大人2人と子供1人でもいけそうです。

 

このバルコニーが広くて居心地が良かったです。
私の部屋は向かいのビルにお花がたくさん咲いていて目の保養になりました。

花があるとないってずいぶん印象が変わります。

部屋を出た所。廊下もフルカーペットです。静かでエレベーターもまたずにすぐやってきます。

バスルーム

このホテルは車椅子で宿泊OKです!

私達が案内されたのは車いす用のお部屋でした。

ですのでバスルームが特徴的になっています。

ここのバスルームはシャワールームとカーテンで区切られていました。
普通の部屋はガラスで区切られているようです。

アメニティ

ここでも!!前のアパートホテルに続きオランダのコスメブランド、Riturals…. (リチュアルズ)でした!

なんという偶然?なのか、リスボンではリチュアルズが人気なのでしょうか?

 

無料で飲める水。

エスプレッソマシーンがあり、箱の中にあるコーヒー紅茶は無料です。
おかわりをする場合有料となります。

 

 

 

ベットが人生で最高の気持ちよさでした

ここ、強調させてください。ベットです、ベット!!!!!

人生でこんなにも気持ちのよいベットは初めてでした。

寝っ転がったとき思わず「うぉお!」と雄叫びをあげてしまったほど。
子供も2時間ほどお昼寝を楽しみました。すぐに寝てくれて助かった、、、しかも熟睡。

これは自宅でも再現したいと思い(ちゃっかり)ベットシーツをめくってどのメーカーのベットを使っているか調べてしまいました、、、、(ああ、庶民根性。)

……と、なーるほど!ああいうコツがあったんですね。。。。

マットレスもいいけどさらに寝心地を気持ちよくするヒントが隠されていました。

サービスもフレンドリーでスマートなスタッフ

嬉しかったのは、ドアマン!
この彼、私達がタクシーでホテル前に到着したときさっとドアを開けに来てくれたのです。
いえ、ドアが嬉しかったのではなくて、支払いの時もいてくれたのでぼられる事もなく安心して支払いができた、ということ。

リスボンはボるタクシーはあまりなさそうですが、
それでも母1人子供1人で乗る時は不安な部分があります。

そんな時ドアマンが横についていたのは心強かったです。

この時のタクシーの運転手、優しい人でした。
リスボンでは優しいドライバーしか会いませんでした。
子供にアメくれたりシートベルト着用しているか確認してくれたり。

なかなか好印象です。

 

とはいっても、リスボンのタクシー運転は結構荒いので、気をつけてください。
シートベルト着用しましょう。

 

 

 

 

Port Bay 残念だった点

部屋にバスタブがなかった

やはりバスタブがある部屋、ない部屋があり、今回はバスタブなしとなりました。
リクエストは聞き入れてもらえますが、予約状況では願いが叶わない事もあります。

しかし、シャワーだけでいいなんて信じられません、外人達よ、、、
湯船に入りたいと思わないんでしょうかね、、、?

ポルトガルは、バスタブ付ホテルアパートが少ない感じがしました。

 

プールの水が冷たかった。

このホテルを選んだ大きな理由として、屋内プールがあるからでした。
宿泊した日はあちこち行かず、ホテルのプールや屋上デッキでゆっくり過ごそうと思っていました。

が、、、

プールの水がめっちゃ冷たかったんです!

外人の温度には丁度良いのか不明ですが、
東洋人の私達にはちょーっと冷たすぎてずっと泳げませんでした。

プールは地下にあっていい感じなので、
部屋に入ったらムアっとしたのであらいい感じの温度ね〜
と思ったのですが

水に入ったらツ、ツ、ツメタ〜〜〜〜!!!

でした。

 

子連れには適しているか?

エリアが安全でなんといっても道が整備されているのでガタガタ道の旧市街とは違ってベビーカーで歩きやすいです。

文字通り24時間スタッフが常備しているので、真夜中に緊急事態が発生しても安心です。

ただ、場所が「高級ショッピング街」「ビジネス街」といった「お上品エリア」なので、
リスボンの下町のごちゃっとした面白さは近所にはないです。

地下鉄やバスでも観光エリアには行けます。徒歩でも確か30分くらいでしょうか。
行きは坂を下って行くのでラクですが、
帰りは乗り物を使って帰る事が良いかと。登り坂ですからね〜。(でも、比較的緩い坂)

行きは良い良い帰りは、、、です。

食べる所はチョコチョコあったようですが、私が泊まった日はあいにく祝日でして、、、!
あまり空いているレストランがなく、仕方なしにタクシーで前に泊まったアパートホテルの近所の
レストランまで行きました。。。。

観光客が集まるエリアではレストランも毎日空いていますから。

もし行かれる場合は祝日にぶつからない様にすることをオススメします  ^^;

スタッフは愛想がよく、子供も大変可愛がってもらいました。
スタッフの1人はラーメンファン(?)とかで、いつか日本に行って
本物のラーメンを食べるのが夢だとか。

 

祝日にぶつからなければ、(そして予算が合えば)ぜひともまた宿泊したいホテルです!

 

 

ポルトガルは日本のアニメが人気で、皆子供のころから見ている人が多かったです!そのせいか、日本に旅行したい、日本に行ってみたい!という人が多く、ヨーロッパでも親日的な国だという印象を持ちました。

安く泊まる方法

5つ星なんて庶民の私にはお高い存在だったのですが、今回思ったより安い値段を発見しまして、
1泊2万円以下で泊まれる事が出来ました。

ちなみに朝食ナシでした。

朝食は近所にベーカリーなどもあるのでそこで調達しても良いかと。
ただ、祝日だったので空いていませんでしたが、、、

5つ星で2万円以下って相当お得だと思うので、リスボン行きの方は検討してみてください。

一番安かったサイトはココです

 

BOTTOM LINE

あのベットの寝心地は忘れられません、、、、!

リスボン 子連れ旅行にピッタリ!元領事館を改築した新しいアパートホテル

リスボンには私の両親&私と子供の合計大人3人と子供1人で宿泊しました。

前回のアパート滞在でこりごりな経験をした私達、その経験から勉強し、少し賢くなっていますよ〜

>>子連れヨーロッパ個人旅行、ホテルかアパートメントどちら良い?自分の悲劇をお話しましょう

リスボンで泊まったホテルがとーっても良かったので、レビュー&宿泊記を書いてみます。

 

泊まった部屋のリビングルームからはこんな景色が。トラムみれます。

私達、子連れ旅行の必須条件

過去の辛い経験から学んだ私が今回ホテル選びで出した条件は、、、

 

  • ロケーションが良い

ロケーションがいい、とは観光名所に近い、周りに食事するところがある、坂の上の方にある、そして交通の便が良い。

  • 2部屋予約

両親&私と子供、別に寝るので2部屋ちゃんと別れている事。
もうこの時点でたくさんのホテルは却下になってしまいました。
2部屋別に予約すると結構値段がものすごーく高くなってしまいまして、値段が比較的安くなるアパートに滞在することを考え始めました。

が、なんとしてもバルセロナの悪夢を再現させてはいけません。

  • フロントスタッフが24時間常備している

バルセロナ悪夢から学んだこと。フロントスタッフ常備、超大事です!
せっかくアパートに到着しても1時間もチェックインできないと泣きますよ、ホント、、、

  • 朝食がついている

旅行中はできるだけ料理したくないです。

  • エレベーターがある

これ、重要です!ヨーロッパのアパートは古い建物が多いので、階段しかない物件が多いのです。
他のアパートに問い合わせると「階段しかない」というのが多かったです、リスボン。
ベビーカーも毎日3階まで持って登った下さい、と言われて、、、、

静かに却下しました。

 

 

子連れ旅行にオススメなアパートホテルはこれ!

昼も夜もホテルサイトをじっくり探し、もう精神がすり切れるほど探して(<—大げさ)ようやく見つけたアパートホテル、、、

Le Consulat(レ・コンシュラート)です!!!

ありました、やっと見つけた、たったの8部屋しかない、3ヶ月前にオープンしたばかりのいわゆるアパートホテルです。部屋にはキッチンがついています。

お名前から想像できますでしょうか、Conculateとは領事館の意味。
なんとここは元ブラジル領事館が入っていた物件なんです。
領事館が別の場所に移り、その元オフィスをホテルに改築したわけです。

そのレ・コンシュラートを覗いてみましょう!

 

広い、ただ広いです

予約した部屋は100平米はありましょうか。2ベッドルームの2バスルーム、広場に面している部屋を予約しました。
ここ、、、部屋に入ったとたん、あまりにも広くって迷います。



お洒落で豪華です

もと領事館が入っていた建物。だいたい、領事館や大使館は一等地にある場合が多いので、リスボンも例外ではありませんでした。

天井も高く、建物ものデザインや部屋のインテリアもお洒落で上品。それでいて豪華でした。(ちょっと身分違いな場所にきちゃったような気もしないわけではありませんが、、、)

確か3階にはバーになっていて、地元のポルトガル人もお酒を飲みにやって来ていました。でもかといって、うるさいということは全くなく、大人なお洒落バーという感じです。

エレベーター付が嬉しい

はい!ちゃーんとエレベーターがありました。ただし、エレベーターの手前が3段ほど階段があります、、、^^;
一度、子供がベビーカーで寝てしまい、エレベーターで部屋に戻るときに困りました。

が、アパートホテルの前は1日中歩行者が多いので通りかかった人にベビーカーを運ぶのを手伝ってもらいました。

 

スタッフが優しく丁寧

ビックリしたのはスタッフがとても丁寧だということ。宿泊を決定する前に何度かメールをしたのですが、返事がすぐに来ます。地下鉄マップを添付して送ってくれたり、分からない所は写真入りで教えてくれたり(!)と、

なかなか西洋人にしてはヤルな!というサービスでした。

サービスが良い、ということ。今回宿泊を決定した理由の1つでもあります。

場所が素晴らしい

場所は文句ないです。さすが以前領事館があった場所とあって、一等地です。

周りには有名なエッグタルトの店や、美味しいレストラン、FADOが聞けるお店、スーパーマーケットなど、、、手に入らない物はないんじゃないかしら、というくらい便利でした。

疲れている時でも、パッと外に出てパッと買ってパッとホテルに戻れるのはいいですよ〜。

あ、ホテルの下は郵便局が入っているので絵はがきやお土産を送るのにも便利です。

防音が完璧

部屋は2つタイプがあり、広場を向いている部屋と、奥ばっている部屋があります。

広場向きの部屋が若干値段が高いです。

広場に面してて、日中はそれはそれはにぎやかです。旅行者も交通(トラムが見れますよ!)がとても多い。が、一度窓を閉めてしまうと部屋の中はとても静か。

窓は2重になっているので、防音はバッチリでした。

 

朝食が最高に美味しい!種類が豊富!

今回のポルトガル旅行のなかで間違いなく最高の朝食でした。
毎朝楽しみでした。

朝食スタッフも子供と遊んでくれたりと優しく、テキパキと対応してくれました。

朝から広場を見下ろしながら数えきれない種類の朝食。パンは毎朝フレッシュなものをスタッフが買って来ているそうです。

クーラーが各部屋についていた

10月初旬。リスボンは暑かった、28度くらいありました。観光を終えて帰ってくると汗びっしょり。そんな時、クーラーがあるのは助かりました。

他のホテルのレビューをみると、エアコンはなく扇風機しかない部屋とか、扇風機さえないホテルもあるそうなので、、、エアコンがあるのはとっても助かります!

キッチンがついている

キッチンがある、なしなんて関係ないかな〜と思ったのですが
子連れ旅行の場合、あったほうがいいです!

子連れで毎回レストランで食事って疲れませんか?

私はもっぱらテイクアウトで済ませました。
お部屋でゆっくり、走っているトラムを見ながら子供と食事をしました。いいですよ〜。

キッチンには電子レンジもついているので簡単に暖められます。

アメニティが素晴らしい

気になるアメニティ。私の大好きなRiturals… (リチュアルズ)ブランドでした!
これはオランダ発のコスメ?というかシャンプーとかバスソープを作っているブランドなのですが日本未上陸なんです。

このリチュアルズがどーんと、太っ腹に置かれていました。

普通は一回分ちょろっと置くだけなんですけど見てください、この大群!思わずおお!と唸ってしまいました。

ちなみに歯ブラシやブラシ、スリッパはありませんでした。

マイナス面は?

24時間フロントはいません

24時間常備ではなく、厳密にいうと朝9時〜夜の12時までの勤務となります。でも、夜中の12時までいてくれれば十分大丈夫でした。子供がいると真夜中までである事はないですから。

 

木の床なので、足音が響く

上の階がオフィスなのでしょうか、足音が響きました。

でも、毎日カツカツと音はしなく、たま〜に日中少ししたくらい。

スタッフに聞くと、現在ホテルの階数と部屋を増やしているようです。足音が気になるようなら予約する時に最上階を希望しておいたほうがいいかもしれません。

バスタブがなかった

うーん、残念極まりなかったのは、泊まった部屋はシャワーのみでした。

どうしてもバスタブが欲しいの!という人は予約する時に確認してください。

部屋によりバスタブがあるところ、ないところがあるのでスタッフに相談すればバスタブがある部屋をアサインしてもらえるでしょう。(空きがあれば)

 

BOTTOM LINE

今回のポルトガルの旅の中で最高だったホテルです。現在8部屋しかないので、結構早く埋まってしまうみたいです。宿泊を決めたなら早めに予約をしたほうが安全かと思います。予算が許されるなら是非広場向きのお部屋を!

Le Consulatをチェックする

リスボン観光 アドバイス!子連れや高齢者連れの旅行時の注意 

リスボンは他のヨーロッパの都市とは旅行難易度レベルが高そうな都市な気がします。

理由は、、、坂が多い!

7つの丘から出来ていると言われているリスボン。
いえね、独り身のバックパッカーやカップルなどは問題ないと思うんです。
ガシガシ階段も坂も登れるだろうし。

問題はベビーカー持ち、高齢者の旅行です。
ある意味、子連れ&高齢者旅行ってハンデがありますよね。

今回はそんな坂の街、リスボンをベビーカーを持って旅行した私が経験から
いろいろアドバイスや攻略法を書いてみたいと思います。

旅の基本・モットー

基本として、リスボン子連れまたは高齢者連れの場合、
無理はしない
出来るだけラクに移動する
を心がけました。

ホテルの選び方

後ほど私達の泊まったホテルレビューの記事も書きますが、
坂の街リスボンではロケーションが大事だと思いました。

できるだけ坂の上の方にあるホテル、観光地の中心にあることが条件でした。

子供はまだ小さいのでいつ疲れるか分からないし、高齢の両親も動きやすい様に
徒歩で何でもある(レストラン、スーパー、観光名所、公共の乗り物乗り場等)がある場所にしました。

この条件、大正解でした。

賢いリスボンめぐりの仕方

地形に特徴的な街、リスボンの巡り方のポイントを書きます。

逆に坂を利用する

どういう意味かというと、高いところに泊まり、観光する時は観光しながら下に下に移動します。
そしてホテルに戻る時はタクシー、バス、などで帰ります。

坂を登らないようにし、できるだけ体力を使わずにまわろう、という意味です。

 

または、もし泊まるホテルが河沿いなど坂の下になった場合、
乗り物を使って上まで行き、下に歩きながら観光するのが良いでしょう。

この景色を見に、タクシーで行きました。その後は歩いて下まで(河の方まで)おりました。
この方法で大正解でした。

魔女の宅急便のキキは、リスボンに住んでいるのかも。

タクシーを使う

リスボンはタクシーが安いです。確か初乗り2.5だか3ユーロくらいでした。
ただし、ポルトガル人に聞くとタクシーは「ボる人がいる」といいます。

私の経験上、ブダペストのタクシーではぼられましたがリスボンは皆無でした。

リスボンではラテン系のためか(?)運転は荒い人が多いので、シートベルトを閉めた方がいいかと思います。

ベビーカーを荷台に乗せると荷物代として2.4ユーロほど徴収される場合がありました。

 

空港からタクシーに乗る場合、Arrival ターミナルではなくDepartureに行くとぼられる割合が少ないとポルトガル人が行っていました。理由は、Arrivalで待っているタクシーは長い時間待たされていたから、「待ち時間代」として少しボル?らしいが、Departureだと待ち時間がないから割と普通に行ってくれる、という事です。

 

リスボンのタクシー会社

いくつかありますが、私はここを使いました。

cooptaxis.pt 

英語対応OKです。あらかじめメールして、電車の駅からアパートホテルへのピックアップをお願いしておきました。
当日、バッチリ確認の電話も来ましたし、ドライバーさんもちゃんと待っててくれて、値段もとてもお得に行けました。

日程が分かっているならメールしてタクシーを予約しておくと安心、スムーズに旅ができますよ。

メトロ

リスボンにはメトロも走っているのですが、私達が滞在した3日間、一度も乗りませんでした。
一度乗ろうとしたのですがエスカレーターが一部動いていなく、
結構地下にずっと下がっていくので1人でベビーカーを担いで子供と降りる気にはとてもならず、、、、。

値段も安いですし割と本数も走っているようなので使いこなせたら便利なのでしょうけどね。

母x子供での旅行ではあまり活用できませんでした。

トラム

28番が有名なトラムですが、一日中激混みでした。あの中をベビーカーを畳んで入るにしてもかなり大変そう、というかかなり無理っぽいです。。私達はリスボンではトラムには乗りませんでした。(そのかわりポルトで乗りました)

28番に乗りたいのなら、ベビーカーの使用はさけ、朝の早いうちに乗る事をオススメします。
朝の10時を過ぎるとすでに満席になっていました。

レトロで可愛いトラムは風情があっていいんですけどね、、、、

危ないエリア

リスボンの治安は基本的に良いです、昼間歩くにはどのエリアでも問題はないと現地のリスボン旅行情報サイトにありました。
http://lisbonguide.org/dangerous-areas-avoid-lisbon/参照)

しかし、スリには気をつけて。トラム28番には多いらしいですし、実際私の知り合いも
トラムの中でスマートフォンを盗られました。

 

そして、エリアでいうと注意してほしいのは「Intendente」というエリアらしいです。
そこには移民がたくさん住んでいて、ちょっと独特な雰囲気を醸し出していると聞きました。
この地名は別のポルトガル人も「気をつけて」と言っていたので旅行者は避けた方がいいかもしれません。

Intendenteも昼間歩くには問題もないですが気をつけるのは夜、旅行者が歩くには適していないという事です。

 

困った事

リスボン滞在で困った事をあげてみます。

道はガッタガタです

デコボコの大きい石を使った石畳ではないのですがそれでもガタガタです。しかも、細い路地でも車がガンガン来るので(スピード出してる!)気をつけてください。ベビーカーの車輪もガタガタになるであろうと腹をくくってリスボンには来てください^^;
アスファルトの道、通った記憶がないくらい、どの道も石畳でした。(その代わり雰囲気はとても良いです)

この道、ファドが有名なエリア、Bairro Altoです。ガタガタでした、、、

あまり公園がない

ヨーロッパの都市には珍しく、緑の広々とした公園がないです。(やはり坂という立地か?)
Belemに行ったときは公園があったので子供も遊ぶ事ができましたが、
市内の中心になると建物ばかりとなります。

夕食の時間が遅い

人の生活時間がデンマークとポルトガルでは全く違う事を痛感しました。デンマークって、夕食すごく早いんです。子供は午後6時、大人も一緒に食べるので6時とか7時とか。ところがポルドガル、さすがラテンの国、夕食のレストランは午後7時半開店というところが多かったです。子供は午後6時に食べる習慣なので、空いているレストランやテイクアウトを探すのが困難でした、、、、、

10月でもめちゃくちゃ暑かった

なんと、10月上旬でも気温が30度近くありました、、、、 地元の人にいうと、この暑さは普通ではないそうです。毎日Tシャツとショーツでした、あまりにも暑いのでホテルではクーラーを付けたり。

予想外に暑かったのでビックリしました。サングラス、日焼け止め必須。
こんな時、日焼け止め対策をしていると心強いです、ほんと、、、。

 

スコーンと抜けたような青い空。サングラス必須でした。

BOTTOM LINE

確かにリスボンは子連れ旅行、高齢者旅行には難易度の高い街です。よく計画をたてて旅行に備えてください。困った事はあったものの、そんなもの吹っ飛ばすくらいリスボンはものすごーーく良かったです。おいしい食事、美しい古い町並み、親切な人。もっともっと日本人に行ってもらいたいです!