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ヨーロッパから日本へ子連れ旅、3回の経験から言える大事なポイント

time 2017/05/11

ヨーロッパから日本へ子連れ旅、3回の経験から言える大事なポイント
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(Last Updated On: May 11, 2017)

半月ほどブログがご無沙汰になってしまいました。すみません! 実は日本に里帰り帰国をしていました(^^;) 数日前にデンマークに無事戻りまして、ただいま「日本恋しいホームシック」絶好調なのですが、(いつも楽しかった日本から帰ると気分が落ちます、、、) いつまでもブルーな気分はよくないのでさっそくブログを書こうと思います。

日本に子連れで帰るのは今回で3度目になります。前回は私と息子だけでしたが、今回は夫と2歳半の子供と私の3人で仲良く(途中、喧嘩もありましたが^^;)帰りました。 子供との帰国でしたので1人身で帰るとは全く話が違う!! 想像もしなかった苦労や思いがけないラッキーもありました。
これから数記事は子連れ旅行目線の旅行記となりますが、ヨーロッパの子連れ旅行を検討している人の参考になれば嬉しいです。(^-^)

今回のルートは、デンマークのオーフス市 –(電車 5時間半)–> ドイツのハンブルグへ。ハンブルグの空港ホテルで2泊。JALでハンブルグ—->フィンランドのヘルシンキ経由成田でした。1回の旅で3国通過したわけです、ハイ。

子連れ旅行で私たちが気をつけた事は以下の3つ。
無理はせず、時間をかけて、ゆっくり行こう
良いサービスを選んで行こう。
子連れ旅行は出費がかさむことを心得ておこう。

子連れ旅行で大変なところは、荷物が多くなる。子供が予想不可能な行動にでることがあるので、(ぐずり、病気、トイレなど)予定が立てにくい、、といったことがあります。それらの問題をカバーできるよう、私は以下の工夫をしました。

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無理はしない。時間をかけて、ゆっくり行こう

決してぎゅうぎゅうに予定をつめず、ユル〜く行動することが大事と思いました。そして、いかなるハプニングにも対処できるように心構えをすることが大事です!私たちはフライトがある日は空港近くのホテルに宿泊し、翌日余裕をもって空港に行く事にしています。

電車での当日の空港入りはあまりお勧めしないです

ヨーロッパの鉄道は日本ほど正確に走りません。(というか日本ほど正確な鉄道は世界中どこを探してもないです。) もしヨーロッパの鉄道に乗り馴れていない、またはその路線をよく知らない、空港まで距離があるという事ならば、子連れ旅行で当日に電車で行くのはあまりオススメしないです。考えられないようなハプニングが起きたりします。例えば電車に問題がおき、次の駅でストップしてしまい、必要以上の乗り換えが生じたりする。また、正しい電車に乗っていても途中で車両が別れたりして、間違った車両に乗っていたら乗り換えが大変。(実際ハンブルグで体験しました。そういった注意書きや標識がでてないのでシステムが分かりにくかったです。)

そして電車に乗るとき段差があるのでスーツケースやベビーカーを持ち上げるのが一苦労。 などなど、、、空港につくまでにすったもんががありすぎて、精神的肉体的に疲れます。

ただ、その路線に乗り馴れている場合は気にされなくてもいいと思います。大事なのは何かあったときに対処できる、自力で困難を突破し空港に間に合う自信があるならば、、、。

車内は意外と荷物を置くスペースが少ない場合が多いです。デンマークの鉄道は成田エクスプレスのように空港専用の電車というのがありません。どういうことかと言うとスーツケースや他の荷物を持って乗車する、という概念がなく作られた「普通の電車が」なので荷物置き場がほんとにないんですよ。。。いえ、(無理矢理)置ける所はあることはあるのですが、頭の上の荷物置き場なんですね。20数キロのスーツケースをヨイショっと自分で持ち上げて置く訳です。当然ながらすっごい重いですよ!私は出来ないのでその辺にいる男性にお願いしています。座席の下にはバッグは置けますが機内持ち込み用のコロコロスーツケースは置けませんでした。

ちょっと分かりづらいかもしれませんが、車内の写真です。黄色の丸で囲んだ所。デンマークの鉄道は置き場がないので、皆上に持ち上げて置いています。

ハンブルグでも市内から空港行の「S1」という電車に乗りましたが、私が見た限り荷物置き場はありませんでした。

 

頭上に何個も重いスーツケースが乗っているのは心理的によくありません、もし重さで壊れて落ちてきたらどうしよう!?!?と不安になります、、、^^;;  頭を直撃したら多分、、、、死にます。^^;;;
子連れ旅行なら自然と荷物も多くなるのは必須です。スムーズに行けるよう当日空港に行くならば電車は避けタクシーまたは徒歩シャトルバスが一番安全で精神的にも体力的にもラクです。

ハンブルグ中央駅。私たちはやらかしました、、、1、空港行きSバーンの乗り場が分かりにくく迷った。2、やっと見つけて乗ったはよいものの途中で車両が別れ、慌てて走って乗り直した。・゚・(ノД`)・゚・ 空港チェックイン当日でなくて本当に良かったです。慣れているはず?の欧州人の夫も迷ってたので、難易度は高いかと、、、。

安心安全、ラクに確実に空港に到着する方法

それは、ズバリ!極力、空港直結ホテルに泊まることです。すんなりと徒歩でチェックインが出来てしまう、迷わずに確実に行ける空港直結ホテルを心の底から超絶にオススメします。もし利用する空港から1時間以上かかる場所に住んでいる、滞在されているなら、そして子連れ旅行ならなおさら空港近辺宿泊を考慮してみてください。あいにく満室で選択がない場合は空港近辺のホテルに泊まりますがそれでも*注意1シャトルサービスがあるところまたはタクシーで行っても大丈夫な距離にします。

*注意1 ヨーロッパの空港近辺ホテルって、シャトルサービスはあっても有料のところが多いです。(片道100〜300円くらい) そして空港からだとシャトルの乗り場が結構分かりづらい事が多々あります。

ネックは、ホテルの値段が高いということ、特に空港直結は4~5つ星の高級ホテルが多いのでさらにお金がかかります。ただ、北欧、北ヨーロッパのホテルは普通のホテルでも基本的に高いです、平気で1泊2〜3万円くらいかかります。同じ高い値段なら多少お金を払ってもロケーションが便利な高級ホテルのほうがコスパは良いと思うのです。

そしてもう1つのネックは日程でしょうか。空港宿泊に日数を使うので旅行期間が短い人にはちょっと難しいかもしれません。それでも、それでも、しつこいですが、長いフライトの前後に眠れる、空港までのアクセスが良いというのはかなり強いアドバンテージとなるので、子連れ旅行の場合は是非前後泊を検討してみてください。翌日、カートを押してたったの数分で空港チェックインカウンターについちゃう快適さは、ホテルの値段が高くでもその価値はあります。

ちなみにデンマークの首都コペンハーゲン空港ならヒルトンホテルが直結です。(<—超オススメです!!)
今回はハンブルグ空港を利用したので直結のラディソンに宿泊しました。そのホテルのレビューも書きますのでお楽しみに!

良いサービスを選ぼう

北欧から日本へのフライトは、主にフィンランエアー、スカンジナビア航空、そして日本航空があります。私は3つの全てのエアラインに乗りましたが、断言して言えるのは、、、、JALが最強です!! なにしろ乗務員さんのサービスがダントツでずば抜けています。その他に子連れの場合いろいろなファミリーサービスがあります。搭乗の際荷物を運んでくれたり、アテンドしてくださったり。そういうサービスはJALとANA以外他のエアラインで見た事がありません。(他のエアラインでもあるんでしょうか??)フィンエアーもスカンジナビア航空を始め欧米系エアラインのサービスは日系ほど期待しないでください。基本的にサービスは最小限で行われ「あとはできることは自分でやってね」というスタンスです。
ただ、欧州エアラインのほうが西洋人のお客が多く、彼らは子供に対して許容範囲が広い人が多い感じがします。若干泣いても多めに見てくれたり、お母さんが大変そうだと隣の人がスマートに手を貸してくれる事も多いかもしれません。
また欧州エアラインの乗務員さんもフランクで気さくな人がいると助かります。以前フィンエアーでは搭乗した際、乗務員さんが息子を抱っこして、そのまま乗り込んでくる乗客を出迎えたこともありました(笑)

この時はフレンドリーでやさしい乗務員さんでした。ありがとう!

良い乗務員さんにあたるといいのですが、大抵は最小限しか接しないドライな乗務員さんが多い気がします。
…結局はエアラインの選択は予算と個人の好みの問題になるんですけどね。。。(^_^;) ちなみに私のママ友達はアッサリしたサービスが好きなので欧州エアラインで毎回帰国しているようです。

ただ長い間海外に住んでると日本の細やかなおもてなしサービスが死ぬほど恋しくなるので、私はもっぱらJALを利用しています。日本のサービスは間違いなく世界一です!  (もしこれを読んでいるJAL関係の方、いつも素晴らしいサービスありがとうございます。^_^)

もしお子さんがフライト中に泣きそう、サービスは最初から期待しない、安価で無事に目的地につければいいのよ!という人は欧米系を、わりとおとなしくしてくれる子供で他のお客さんに迷惑かからなそう、そして手厚いサービスを期待したいならば日系をチョイスする、、、という感じでしょうか。

 

子連れ旅行をするにあたっての心得 — お金がかかる。

3回の経験から思うのは子連れ旅行で思う事は思わぬ出費がある。ということです。子供にストレスをあまり与えずに旅するには、できるだけラクにいくこと。ラクをするということは出費は免れないという事。それは仕方ないことだと、腹をくくりました。
今回私たちは行きはハンブルグに2泊しました。本当は1泊で行きたかったのですが、希望日だけ鉄道関係の工事が行われており、なんと乗り換えが4回も必要と予約時に注意されました。しかも1区間はバス移動2時間!!普通なら1回乗り換えでハンブルグ空港までいけるのにそれを4回だなんて、どんな罰ゲームなのよ、、、と仕方なくそのまた前の日に行く事にしました。ヨーロッパの鉄道は奇想天外です、甘くみてはいけません。。。。

でも2泊した、その判断は正しかったです!1泊分余計に支払いましたが、結果、ゆっくり休んで行く事ができたので大正解でした。

 

まとめ

私はケチケチ旅行は独身時代かなりやりました、(というかそれしかしてない)しかし子供ができてからはお金で安心安全とストレスフリーを買うようになりました。金額が多少自分の許容範囲を超えても、子供に苦痛やストレスを少しでも和らげることができるならと目をつぶります。子供が大きくなるに連れていろんな面で楽になっていくと思うので、今のうちだから、、と考える様にしています。ヨーロッパの鉄道を甘くみてはいけませんよ〜〜^^;;;

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SKと言います。北欧はちょっとマイナーな国、デンマーク在住です。仕事に家事に育児にバタバタ、忙しく暮らしています。夢にみるのは日本の温泉と食べ物、里帰りが待ち遠しいです。

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