前回に続き、地元デンマーク人のお宅訪問です。

今回は、30代のカップルのご自宅にパーティーに呼ばれたので行って来ました。

この記事は、これから自宅を北欧風にしてみたい!という方や
部屋をスッキリしたい、お手本を見て見たい、という方にぴったりかと思います。

北欧人の整理整頓の上手さは特記に値します。。。。

30代カップルのニコラスとマリーです。

ビックリ!デンマークの「アパート組合」の仕組み

2人は協同組合が運営しているアパートに住んでいるため、
家賃が安く広さも2人で十分にあります。その広さは4人家族でも十分なほど!

デンマークでは、「アパートの組合」というのがあり、
年間費二千円ほど払えば誰でも組合に入れます。

なぜその組合に入るのが良いかというと、
組合の持っているアパートに超安価で住むことができるからです。

同じ敷地内なのに普通のアパートの半額またはそれ以下で住めたりします。

組合が持っているアパートは市内にいくつもあります。
ただし、人気のある物件はなかなか回って来ません。

中には数年待ちという物件も。

しかし回って来たらラッキー、順番待ちして待った甲斐があったというものです。
一度人気物件に住めば10年20年ずーっと住む人がいるようです。

デンマーク独特なシステムなのでしょうか、私は初めて聞きました。
日本にはないですよね??!

 

北欧インテリア シックに黒で統合された部屋

さて、今回は組合のアパートに住むニコラスとマリーです。

リビングがこちら。北欧、安定の長いペンダント(ぶら下がり)照明です。
というかデンマークでは長いぶら下がり照明しか見たことがないです。

北欧インテリア ダイニング

 

リビングはこちら。

黒の壁掛けボックス、見えますか?(テレビの左横)
このボックスもよくこちらで見かけます。

そしてやはり、ぶら下がりペンダントライトが椅子の上にあります。

北欧インテリア リビング

全く同じ電球ではないですが、こんな感じですね、、、↓
なぜか知りませんが、裸電球のブラ下がりライトは「ロンドンライト」って言うんですね。

 

 

マリーの収納のコツ 「見せるな隠せ!」

やっぱり家の中がスッキリしています。
彼女に収納のコツを聞きました。カッと目を開いた彼女は一言

「見せるな隠せ!!よ!!!!」

 

ほう!!

出来るだけカバーをしろ、と彼女は言います。戸棚しろ、食器棚にしろ、
目につくところは隠せ。

 

靴箱も、、、、、

北欧インテリア 靴箱

隠しました。パタン。

こう言うパタンを引き出しが前に出るのは使いやすいと言っています。

忙しい朝、片手で扉を開けれるのはいいそうです。

 

 

 

このように、たくさんあるCDも、、、

引き出しに入れちゃいます。戸棚に置かない!見せない!

 

意外なガラクタも収納アイテムに変身

マリーのアパートの廊下にあったコレ。なんだと思います??

ポスト?

答えは、なんと、、、収納ボックスでした!
中には日用品のディナーナプキンとろうそくがギッシリ。

聞くと彼女がのみの市で見つけて来たもので、
自分でペンキを塗ったそうです。

北欧は人件費が高いので、自分でできることはわざわざ人を雇わず
自分でなんとかしてしまうのが普通です。

普通のバイトでも時給2000円ですからねえ。

面白いアイテムを見つけて、グレードアップして役立つようにしてもいいですね!

 

怖カッコいい!?ベットルームにドクロ

ベットルームです。

ここも黒で揃っています。黒柄のライトに

北欧インテリア 照明

ぎょぎょ!!
ドクロのポスターがあります。

コレみながら安眠できるのでしょうか、、、、ベットの目の前にあります。

北欧 デンマーク人は「枝」が大好き

デンマーク人のお宅に行くとほぼ、必ず見かけるインテリアのとあるアイテム。それは、、、、、

「枝」です!!

大きい、長い花瓶?ツボ?に、写真のようにながーい枝を入れます。

インテリア用に加工された枝なので枯れることはないですし、水をあげる必要もありません。

自然のアイテムが1つ部屋にあるだけで、イメージはガラリと変わります。

北欧インテリア 自然オブジェ

 

 

こちらは生の、生きた植物でした。

北欧インテリア 

 

ジュエリーボックス 小物収納アイデア

細かいジュエリーやネックレスなどはこの透明の箱に入れているそうです。

上に鏡があります。

無印良品でこのようなクリアボックスが購入できます。さすが無印、スッキリしたデザインです。

なんと、使いかけでも買取可能なブランド化粧品買取サービスがあるようです。
使わないお化粧や美容品はどんどん売って、モノを少なくし、なおかつお金にしてしまうのが一番賢い方法かと思います。



BOTTOM LINE

部屋隅々まで見せてくれたマリーに感謝です!

北欧 現地のお宅訪問はなかなか良いインスピレーションを与えてくれるので、自分の家に戻ると「なんとかしなきゃなあ」といつも思います。(苦笑)また、機会があればこのシリーズの記事を書いてみたいと思います。