お宅訪問|北欧キッズの子供部屋を見てみよう

北欧の人は、インテリアのセンスがいい人が多いです。いつもスッキリ片付いていてインテリア雑誌のよう。遊びにいくたびに「よーし、自分の家も片付けるぞー!」と院スパイアされます。(されるだけ、、、てことは内緒。) 昨日お話したクリストファーさんとケイトさん、お宅も見せてくれたのでレポートしたいと思います。     北欧の子供部屋 これがノア君(3歳)の部屋です。明るくてバルコニーがついています。本当はこの部屋がマスターベッドルームなのですが、日中の光が一番入る部屋なのでノア君の部屋にしたそうです。バルコニーをあけると爽やかな風が入って来て気持ちがいいです。 逆光になってしまいました (;_;) なかなかイケメンのノア君です。 ん?よくみると明かりの下、緑色のボブルスのゾウがあります。やっぱり北欧キッズの部屋にはほぼ必ずといっていいほどボブルスがありますね。:) ボブルス– デンマーク発、子供の遊べる家具 ノア君のベット。基本的には1人で眠るようですが、やはり夜中にパパとママが恋しくなってベットに潜り込んでくるそうです。3歳だから仕方ないよね。:) おもちゃの台所もあります。壁の色が綺麗なブルーです。北欧の子供がいる家は木製のおもちゃが多い気がします。 隣はバスルームになっています。 横の戸棚には絵の具や工作道具がしまわれています。本来ならゴミ箱なのでしょうか、ケースをお洒落に物入れとして使っています。 デンマーク語のアルファベットのポスターです。右は数字を数える練習ポスター。   リビングルームにやってきました。真っ赤なテーブルが目を引きます。後ろに無造作にぶら下がっている電球もお洒落。 テーブルの脇にお酒が飾られていました。モンキーがぶら下がっています。 このモンキー、デンマークの有名なクラシックなデザインの1つで1951年に作られました。デザイナーはカイ・ボイスン。彼はジョージジェンセンの弟子として修行をつみ、のちにこの木製の動物シリーズをデザインしました。公式サイトの説明(英語) http://www.kaybojesen-denmark.com/about-kay-bojesen より   この木製モンキー、結構デンマーク人のお宅でよく見かけます。   日本ではこのモンキー、リプロダクト品と正規品が売られています。リプロダクト品についてはルイスポールセンになりますがこちらの記事で書きました。 ルイスポールセンの偽物について このブログでは、正規品の方をご案内します。 カイ・ボイスン デンマーク KAY BOJESEN DENMARK モンキー 20cm 39250 MONKEY SMALL 木製玩具 【楽ギフ_包装】 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon   カイ・ボイスンのもう1つの作品バード。 こちらのお店ですと、現在非売品のカイ・ボイスンのポストカードがもらえるみたいです。:) いろんなカラーバリエーションがあります。   【お買い物マラソンポイント10倍!(7/8 20:00〜7/13 1:59)】【ポストカード(非売品)プレゼント】Kay Bojesen Denmark(カイ・ボイスン デンマーク)「The Alfred songbird(アルフレッド)」【P01】【flash】 posted with カエレバ 楽天市場 Amazon BOTTOM LINE  

北欧の別荘ってどんなとこ?北欧では普通に持っているてホント? 別荘のはなし

前回の記事からのスピンアウト的な記事になります。 タイトルには別荘と書きましたが、正確に言えばガーデンハウスみたいなものです。デンマークには休憩ができるガーデンハウスと庭がセットでレンタルできるシステムがあります。 デンマーク語ではコロニーヘーヴ(植民地の庭)といいます。 このレンタル庭のシステムは、どうやら他の北欧の国でもあるみたいですね。 今日は私の義母のところにご案内します!どうぞ中に入ってください〜!   レンタル庭の定義 義母がレンタルしている庭の場合ですが、これは市が貸し出しています。対象はアパート住まいで自分の家に庭がない人。そんな人でも低価格で庭のある生活を楽しめるようになっています。 割と普通に多くの人がレンタルしています。学生はさすがに借りている人は見た事はありませんが、普通の収入のある若夫婦から老人まで大人気です。 ガーデンハウス ガーデンハウスもデザインがそれぞれ全く違っています。人に寄っては自分で建ててしまう人もいます。このガーデンハウス、別荘というにはそこまで完璧に機能はしません。義母のハウスは水はありますがお湯はでません。シャワーもありません。 デンマークにはあちこちにレンタル庭があります。時々電車や車、バスからも見えます。もし、区切られた庭に小さな小さなガーデンハウスのようなものがあり、密集していたらそれはレンタル庭でしょう。 ルールはそれぞれ地区によって違う ルールはその地区によって違います。例えば、場所によっては買い取ることもできます。以前インタビューしたペニリさんは買い取って所有しているそうです。(ちなみに購入したお金がどこから出たかというと、、、、以前彼女が住んでいたアパートのオーナーがその部屋を売る事を決定したそうです。テナントとして住んでいたペニリさんは急遽出て行かないといけなくなったため、オーナーが彼女にお金を払って対応してもらったそうです。そのお金でレンタル庭を買ったそうです。こういうことってあるんですねえ。) 学生ママに聞いてみた。育児と学業が両立について レンタル庭に住んではいけないことになていますが、隠れて寝泊まりしている人もいます。(笑) ハウスによってはシャワー・トイレ完備のところもあるので宿泊するには本当は問題はないのです。 これがデンマークのガーデンハウスです! ここが義母の箱庭です。真っ赤な色のかわいいガーデンハウスに広々とした庭があります。 ブランコも。 利用できる時期が決まっている 義母の箱庭は利用出来る時期が決まっていて、4/1〜10/31までです。春、夏、秋。冬は水道の栓を市が止めてしまい、ヒーターも止まるので利用ができません。 北欧の短い夏を最大限楽しむかのように、箱庭のレンタル者は毎日のように通います。そして、長い冬があけると、あと何日で箱庭がOPENするのよ!と楽しみにしています。   レンタル期間は制限なし 義母のところはレンタル期間に制限はなく、料金を支払っている限り何年でも借りられます。そして、彼女がストップしたい場合は、その親族が優先的に引き継ぎすることができます。 私と夫は、今のところ正直いって箱庭を引き継ぎしたいとは思っていません、、、^^; 庭の手入れが大変なんですよ。夏なんて1週間も放っておくと庭の芝生がぼうぼうになります。そして家屋だってメインテナンスが必要、壊れたらなおさないといけない。私たちはそこまでアウトドア派ではないので、レンタル代を払ってまでキープしたいと思わないのが正直なところです。 しかし、将来はどう変わるか分かりません、突然箱庭に目覚めるかもしれないですし! キッチンもついている ハウスにはキッチンがついているので、軽い食事なら作れます。ハウスからでたゴミは、地区にゴミ集積所があるので毎週決まった日にゴミを自分で持って行きます。 数百個(!!)のリンゴがなる木 私たちの一番のお気に入りは、何と言ってもこの大きなリンゴの木です。今は初夏なので身はなっていませんが、9月〜10月頃になるとなんと数百個のリンゴがなります。たしか前は600個だったかな? 私も最初信じられなかったのですが、義母が1つづつもぎ取って数えたらしいです。収穫の時期になると、義母がリンゴを集めジュースにします。本物の100%純正、オーガニックジュースです。ものすごく蜜が濃くて最高に美味しいんですよ。 今年の秋、ジュースをゲットしたら写真をこのブログに載せますね! またはリンゴパイやリンゴジャムを作ります。この時期はリンゴリンゴ、、、、リンゴのオンパレードとなります。ご近所にもお裾分けしたり、友達が遊びにきたら(無理矢理)もらってもらうのですが、(^^;) それでもさばききれません。 何か良い方法はないですかね〜?   木も休憩する ただし不思議なもので、このリンゴの木は毎年リンゴは豊富にはなりません。1年おきなのです。例えば今年が豊作だったら翌年は数が少なくなります。そしてまた翌年、豊作になる、、、と、おそらく休憩をとっているのでしょう、交互に身をつけるのです。   ガーデンハウスでは何をしてるの? 皆ゆっくりと過ごします。思い思いに好きな事をします。読書、ネットセーフ、日光浴、昼寝、、、 そんな事、自宅でできるやん!とツッコミたくなりますが、「外にいることができる」がミソです。ズバリいうと北欧人は太陽の日に飢えています。あまり太陽がでる国ではないので、少しの光でも吸収したいのもあるかと思います。 義母のガーデンハウスにはインターネットもあるので、私は時々庭でブログを書きます。幸せのひとときです。(^^) 夏は湿気もなく毎日爽やかです。このさわやかな空気を、ほんと、パイプでつないで日本に送りたい!と考えてしまいます。北欧の夏は最高ですので、旅行を検討されてる方は7−8月に是非訪れてください。  デンマーク旅行、北欧旅行のベストシーズンは このような森の中を通ってガーデンハウスに行きます。空気が爽やかでとても気持ちいいです。 BOTTOM LINE 夏の北欧生活といえばこのガーデンハウスは外せません。日本人は温泉を愛す。北欧人はガーデンハウスを愛す。みたいな感じに、生活と文化に深く関わっています。機会があれば遊びに行ってみてください。

現地お宅訪問!素敵なインテリアの技術を盗もう!

現地の人の家の中ってどんなの? 興味ありませんか? 今回は、前回ママ学生でお話を伺ったデンマーク人ペニリさんが好意で彼女のアパートを紹介します! 彼女のアパートは、オーフス駅から1kmほど離れた場所にあります。 大きさは100平方メートル(!)=約30坪です。 デンマークでも広い方です。   リビングルーム まず家に入ってどーんと目に入るのが、このシカ。リビングルームです。   よくみるとこのシカ、段ボールでできたオブジェです。 右上にひょうたんの形をした黒い物体がみえます。 これはデンマーク発の音響メーカー、PODSPEAKERSのスピーカーです。 オフィシャルサイト 窓側にはキャンドルと植物が。 デンマークでは、シーズンになればお花屋さんで桜の枝木を買う事ができます。 ベッドルーム       ダイニング お洒落な黒の照明があります。 横には、子供用のイス、ストッケがあります。 ここにもひょうたんスピーカー、PODSPEAKERSがあります。 上に飾るのは面白い発想ですね。ペニリさんいわく、直接床につけると下の階に音が響くかもしれないから、という配慮でした。そして、スピーカーが上にあるほうが音響もいいだとか。 窓は中庭に面しています。デンマークのアパート群は、コの時型になっていて、中が公共の庭になっています。 庭には子供の遊び道具やちょっとした噴水など、憩いの場所になっています。 キッチン ダイニングの横にキッチンがあります。 彼女の夫の手作りの棚。 お皿もコップもあまり持たないと言っています。 日本だと、どんぶり、小皿、お茶碗、おみそ汁のお椀など食事のメニューによって使う食器が違うのでどうしても量が増えるのは仕方ないですよね、、、。 その点、デンマークの食事はいたってシンプルです。大皿1枚に全部盛ってしまうのであまり食器はなくても事足りるのかもしれません。 食材もシンプルです。 コーヒーは大好きなので、エスプレッソマシーンは必需品だそうです。 キッチンの横のドアには、子供の机とイスが。お母さんが料理している間、お絵描きして遊びます。 子供部屋 そしてこれがフリダちゃん2歳半のお部屋です。 かわいくて女の子らしいおもちゃがいっぱいあります! かわいいボンボンが天井から下がっています。 SOV GODTとかかれたプレートが見えますか? 「よく寝なさいね」というデンマーク語の意味です。 そして、このベッド。デンマークデザインのベッドです。リエンダーといい、王室御用達の赤ちゃんベッドだそうです。日本では2013年頃までは輸入してたようですが、今はしてないみたいです。 手前の部分がとれるようになり、お母さんベットの横にくっつける事が出来ます。 夜の授乳がおわったら、すぐ横の子供ベットに寝かせるだけでいいので、とても楽だったとペニリさんは言います。 現在はフリダちゃんは1人で夜は寝かせているそうです。 しかし、やっぱり両親が恋しいのか真夜中にうわ〜ん、と声をあげるそうで結局は両親のベットに3人で寝てしまうようです。海外は早いうちから1人寝をさせる家庭が多いですが、無理をせず、自然に子供が1人で寝るまで待ってもいいかなあとも、私個人は思います。 あっ、ボブルスがありました。(笑) やっぱりデンマークキッズには人気のアイテムのようです。   バスルーム デンマークでは、アパートはバスタブはついていなく、シャワーしか浴びれません。 日本人の私にとってはとてもとても辛い部分です。 ”隠し部屋” はい、このページをご覧の皆さん!大事な事を言います、よく聞いてください!(笑) もし、家の中をスッキリさせたいのなら、、、隠し部屋または隠しスペースを作ってください! そして、そこに、見苦しい物、邪魔な物を押し込めちゃうのです! デンマーク人の家って、ほんとにやたら片付いてるんですよね。インテリアデザイン雑誌の撮影でもあるんですかっていうくらい。 で、ペニリさんに聞いたんです。「なんでこんなに片付いてるの???魔法でも使ってるの??」 すると彼女はニヤリ、、、、。 「じゃあ魔法を見せてあげる。」 ついていくと、、、、。ここは!? 小さな部屋に通されました。略して「隠し部屋」だそうです。 彼女曰く、見苦しいもの、荷物などは全てこの雑部屋に押し込んでいるそうです。 友達が急遽遊びにくるとなったら急いでこの雑部屋にポンポン放り投げて涼しい顔して出迎えるそうです。 あなたの家でも、隠し部屋とはいかなくても、隠しスペースを作っておくと良いかと思います。 それがあると「逃げ場」があるのでとりあえずそこに置いておく、という事です。   ペニリさん、家を見せてくれてありがとうございました! いやらしく写真を撮りまくったのに、嫌な顔1つもせずにドンドン見せてくれて、感謝です。 また、機会があったら他の人のおうちにも突撃取材をしたいと思います。