デンマーク旅行、北欧旅行のベストシーズンは?!

日本人出国総人数は年々あがってきています。 日本旅行業協会のサイトから調べてみました。 2014年の統計では北欧ではフィンランドが一番の102,154人。次にスウェーデン42,949人となっています。 デンマークとノルウェーは50番以内に入っていませんでしたが、おそらく日本人旅行者はどんどん増えてきていると思います。みなさんデンマークに来て〜! 引用:https://www.jata-net.or.jp/data/stats/2016/06.html   6月中旬〜8月中旬がベスト! 夏にきて! 一番オススメの時期は夏です。心底オススメします。 具体的に6月後半~7月、8月半ばまで。8月中旬過ぎたら肌寒くなります。9月に入ったらもう秋です。 是非、6、7、8月中旬。この2ヶ月半のゴールデンタイムの間に北欧に来てください!!!!! その理由を述べて行きます。   自然のクーラーが気持ちいい!! 理由ナンバーワンはこれです!自然のクーラーを楽しめるという事。平均の夏の気温は25度前後です。 Tシャツ1枚で快適に過ごせます。暑くもない、寒くもない、まさにベストな気温で、観光にも適していると思います。 窓を開けると爽やかなそよ風が入ってきて、それはそれはとても気分がいいです。読書をしたり友達を呼んでおしゃべりしたり、開放的な気分になれます。 日本はここ数年猛暑でちょっと異常気象な感じがしますよね、、、。空気が暑いんですよね。そしてアスファルトの照り返し。本当に辛いです。(私が小さかかった頃は日本はそんなに暑くなかった気がします、、、) 北欧の夏は涼しくてでも寒すぎる、とても気持ちいいです! 日本とは全く違う夏の過ごし方を体験できます。ああ夏ってこんな爽やかだったんだ、と実感します。 ただし、陽が暮れるとブルブルと肌寒くなります。長袖のアウターは必ず持ってきてください。北欧は夏でもTシャツでいれるのは午前〜午後5,6時くらいまでです。また、海水浴も水は冷たすぎて大抵の日本人は無理かと思います、、、現地人は普通に泳いでいますけど。^^;  水温は寒中水泳ばりに夏でも低いです。(夏にヨーロッパで泳ぎたいのならやはり地中海ですね!) 夏の海、水は冷たい!  まだ息子が赤ちゃんだったころ、夏には森を散歩しました。空気が爽やかで、子供もほんとよく寝てくれました。   ビールや食べ物が美味しくなる。 夏はやっぱりビール!ワイン!という方も多いかと思います。デンマークはビールが安く、水と同じくらいかそれよりも安いです。(数少ない安く買えるものです) 夏は皆ビールやワインを手にもって公園に行きます。ビニール製のピクニックシートという概念がなく、タオルケットや薄いブランケットを芝生の上に敷き、ゴロンと横になってカップルはイチャイチャしたり、読書したり、BBQしたりそれぞれ過ごします。トップレスは見かけませんがビキニ姿になります。 夏場は野菜や果物が美味しくなる時期です。北欧ではイチゴ、ブルーベリーが甘くなりよく採れるので是非食べてみてください!スーパーで安く買えます、500gで300~400円とか。   旅の醍醐味の1つ、マンウォッチングができる 旅にでると、マンウォッチングしませんか?ゆっくりとカフェの席に座って、行き交う人を見る。異国の地でここに住んでいる人はどんな生活してるんだろう、どんな服装してるんだろう、と考えながらぼんやりと人を見る。とても楽しいひとときだと思います。北欧では夏のカフェは大人気、夏場は多くの人が楽しそうに歩いています。夏は、マンウォッチングができるベストシーズンです! 人々はみんな笑顔でゴキゲン♡ デンマーク人人生で好きな物の1つ、、それは夏です!!! 夏が1年で一番好きという人がとても多いです。もう、1年間、夏がくるのをじっと待っています。 そして夏になったら皆この時期はテンションがあがりまくります(笑)。弾けます。 毎日サンサンと降り注ぐ太陽が気持ちいいのでしょう。(でも、人の精神安定剤として、太陽の光って大事みたいですよ。) イベント盛りだくさん! 北欧では音楽フェスが夏に集中してあります。あちこちで開かれて、私の住むアパートからでも音楽が夜まで聞こえてきます。世界的に有名なアーティストも多く参加しますので、機会があれば是非! デンマークでの有名どころは6~8月にフェスティバルが行われます。 ロスキルド・フェスティバル ノースサイド スカナボーグ・フェスティバル ディストーション  とある夏の日の夕暮れ。ここ、スカナボーグというところです。夏には音楽フェスが開かれます。 白夜を体験できちゃう。 北欧の夏は1日がとても長く感じます。真夏は日が沈まず、うっすらと明るいのです。私は夏に日本にいくと夜でも真っ暗になるので逆カルチャーショックをうけました。北欧では夜はうっすらと明るいまま、そのまま朝がやってきます。そして早朝からもうピカピカに朝日が入るので、アイマスクはあった方が良いですよ。でないとちょっと寝不足になってしまうほどです。 夜がうっすらと明るいのは神秘的で綺麗なので、体験している価値アリです! たしか夜の10時頃に撮った写真です。 夏に来るデメリット では逆に、夏に来たデメリットもお話したいと思います。 注意!7月はデッドゾーン。お店と企業の休みが圧倒的に多い。 特に7月はデッドゾーンと思ってください。7月は、まるまる1ヶ月、よく国が機能するな?と不思議になるほど、会社とお店が空いていません。いえ、普通のスーパーは空いているのですからご安心を!問題はレストラン、カフェ、個人営業のお店などが夏休みモードに突入するということです。 普通にドアに紙が貼ってあり、「3週間夏休みに入ります。皆さんも素敵な夏を♡」と書いてあります。もちろん前から休業になるという連絡はしてあるのですが、もし、行きたいお店がある場合、そのお店が休みだったらばショックですよね、、、、。 ですので、狙っているお店、カフェレストランがある場合、夏に来るなら必ず連絡して閉店日をチェックしてください。わざわざ日本から来たのにお店が閉まっててガーン!!!という話はよくあります。。。 ホテルが高くなる ハイシーズンになるのでどうしてもホテルの値段はあがります。そして安くて人気のあるホテルはすぐに満室になるので、早めに、1~3ヶ月前からの予約を心がけてください。   道がおしっこ臭くなる、、、。 最後に、ちょっと夢を壊してしまうような言い方をしますが、、、実はですね、こっちの人。野ションベンを普通にします。いや、本当に、普通にするんでビックリします。特に夏には気分よくビールを飲みながら歩く。するともよおしてくる。キョロキョロ見渡して、都合の良さそうな草影があればそそくさと入って野ションベンをしますです、ハイ。 その時に偶然歩いているととても気まずい雰囲気になります…..。 ですから場所によるとおしっこの匂いがしたりします……。公園、町歩きのときは注意してくださいね。あんまり、キレイじゃない場所も結構あります。^^;;;;;   デメリットも書きましたが、それ以上に北欧の夏は素晴らしい部分がたくさんありますので、旅行にくるときは是非夏にいらしてください〜!